小さな間違いをしたとき

最近はそんなこともなくなりましたが、看護師になってすぐの頃は小さな間違いを頻繁にしていました。看護師になるまでの間、何度も何度も勉強したり研修を重ねてきてるはずなのにも関わらず、実際に勤務を始めるようになってからは小さなことでミスをしてしまったり、準備する医療器具を間違えてしまったりする事があり、なんで今まで勉強してきてるのにこんなに小さなミスをしてしまうのだろうと自信を失ったことがあります。

あまりにも必死になりすぎていたため、カルテ整理をしている時などにもチェックをする項目を忘れてしまっていたりすることもあったし、どうやって改善をしていけば良いのかわからなくなってしまうなんて言う事もあり、しっかりと仕事することができないのであれば今までの勉強は無駄になってしまうし、私には看護師が向いていないなんて、自信喪失したことがあるのですが、できるだけ目の前の仕事をしっかりと責任を持ってこなすように心がけるようにして、現在は小さなミスもなくなりました。もちろん医療ミスにつながるようなミスではありませんので先輩に叱られたりするようなこともなく自分自身の中で納得いかなかった部分となりますが、どんなに小さなミスでもやっぱり無いほうが良いし、できれば完璧を目指したいと思っていたので何度も自信を失いましたが、今では完璧を目指すのではなく、私らしい看護をしていこうと思うようになったので、気楽に仕事と向き合うことができるようになり、ミスをしてしまうなんて言う事も減りました。プレッシャーを感じすぎてしまうのも良くありませんね。

何度も同じ事を繰り返しながら成長していく

患者さんに対してや手術現場でのミスというのは許されないものになりますが、カルテを記入する際にどうやって記入すればよいのかわからなくなってしまったりすることは看護師であれば誰でもあると思います。最近はカルテを記入するにはパソコンを使用するなんて言う事もあるので、入力欄を間違えてしまうことだってあるようです。もちろん間違いもミスも、無ければ無いに越したことはありませんが、しっかりとその場で気がついて修復することができれば良いと思います。

そのためにもまずは目の前の仕事をしっかりとこなした後には確認が必要になりますよね。カルテに記入をした後はもう一度カルテの記入した部分をしっかりとチェックすることによって、間違いに気がつくことがあります。適当な気持ちで仕事するのではなく、ある意味での完璧を目指しながら頑張っていくのはとても良いことだと思いますのでプレッシャーに感じながら完璧にこなすよりも一度自分が行った仕事をもう一度見返し、ミスをしっかりと発見することができた方が良いと思います。こういった経験を重ねながら看護師として成長していくのではないでしょうか