患者さんの名前を忘れた

私は大学病院で働いているのですが、入院する患者さんはすごく頻繁に入れ替わるため名前を覚えきることができずに一度自信を無くしててしまったことがありました。患者さんの病室やベッドには必ず名前が記入されていますのでその名前を見れば、もちろん顔と名前が一致するのですが、たまたまプライベートで買い物に出かけたときに退院した患者さんに会ったことがあり、そのときに患者さんは私のことを覚えていてくれて私の名前を呼んでくれたのですが、私は患者さんの名前を忘れてしまい、思い出すことができずにすごく失礼な事だと思いました。

その場は何とかしのいだのですが、やっぱり患者さんの名前。忘れてしまうなんていうのは看護師として失格ですね。それからは自分でノートを持っていて、患者さんの特徴と名前を記入して必ず覚えておくようにしています。どんなに患者さんが入れ替わっても、そういった患者さんの名前をしっかりと覚えておかなくてはいけないし、それも看護師の仕事の一つだと経験した瞬間です。

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特徴と名前で覚えておくと良い。

患者さんの名前を覚える方法というのは看護師さんによって違っているようですね。例えば病室と名前で覚えるような看護師さんもいますし、患者さん一人一人の特徴で、名前を覚えている看護師さんもいます。やはり病室というのは変わる可能性もありますので、患者さん一人一人の特徴をしっかりと把握した上で名前を覚えておくことが最も良い方法ではないでしょうか。

特に退院してしまった患者さんについては、よほど特徴的な部分がなければ名前を忘れてしまうなんていうこともあるようですし、退院してからの期間によっても忘れてしまうこともあると思います。ですからさほど自信を失ってしまうようなことではないと思いますが、せめて入院している期間中だけでもしっかりと患者さんの名前を覚えておくように自分なりに努力をする必要があるでしょう。ノートに記入するのはとても良い方法だと思います。自分自身でも患者さんの特徴をしっかりと把握しながら患者さんに接していくことによって自然と名前が覚えていくこともできると思いますよ。その場は何とかやり過ごすことができたとしても、案外そういった戸惑いというのは患者さん側には伝わってしまうものですから、小さなショックを与えないためにもノートに患者さんの特徴と名前をまとめておくなどというのは非常に良いアイデアだと思います。またこれまでの患者さんをノートに記入しておくことによって、様々な出来事や思い出を振り返ることができますよね