誰も誉めてくれない時

こんな事で自信を無くしたしたことがあるなんていうと、頑張っている看護師さんに怒られてしまうかもしれませんが、私は過去に褒められることがなくずっと仕事してきたので、一度も褒められることがなく、私の仕事は認められないなと思って自信を失ったことがあります。やはり患者さんや患者さんのご家族、それから先生に先輩看護師と多くの人と関わりながら仕事をしていく中で、一度も褒められないというのは本当に自信を失う原因だと思います。私の場合には自信を失っても看護師という仕事が好きだったので、現在でも続けているのですが、看護師になって2年が経過するまでは一度も褒められることがなく、褒められる為に一生懸命になってしまったこともあります。

でも褒めるために看護師をしているわけではなくやっぱり患者さんのために看護師として働いていかなくてはならないので、看護師を目指した時の気持ちを思い出し、褒められなくてもしっかりと看護をすることに集中するようにしました。今では褒められることがなくても自分に自信を持って看護をすることができるようになりましたが、その中で褒める言葉を直接いただかなくても患者さんの笑顔を見るだけで私の仕事は間違っていないと思えるようになりました。頑張れば誰でも褒められることに期待してしまうかもしれないけど、自分の中で満足できる仕事をしていればそれだけで十分ですね。

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見返りを求める仕事ではない。

看護師というのは患者さんに対して安心感を与えたり不安を取り除き、治療に対して前向きになってくれる気持ちを与える仕事ですから、褒められるというように見返りを求めるべき仕事ではないと思います。見返りを求めていたら看護師として働いていくなんていうことは当然難しくなってしまいますし、看護師が求める見返りっていうのはそもそも何のことなのか明確ではありませんよね。

頑張っていく中で褒められないというのは自信を失ってしまうかもしれないけど、褒められることはなく、何年も看護師を続けている人は本当にたくさんいます。例え褒められることがなくても反対に考えれば褒められてしまい、そこで自分自身に満足してしまうよりも更に向上心を持ち頑張っていくという意味では褒められることがない方が良いという状況もありますから、褒められなくても自信を持って頑張っていくべきでしょう。看護師になりたくても試験に落ちてしまい看護師になれない人もいる中で、看護師として働けること、そのものに誇りを持った方が良いと思います。