同期の看護師に久々に会ったとき

看護学校に通っている頃、同期だった看護師と久々に再会した時に研修での再会だったのですが、今どの病院ではたらいているのかと言う話をしていたら、私よりはるかに出世していて学生の頃は同期だったのに、すごくうらやましいと思う気持ちもあり、反対に悲しいし寂しい気もあり、自身喪失をしてしまうような部分もありました。キャリアは二人ともに同じ年数働いているし、年齢にもさほど違いがないのに、どうしてこんなにも差がついてしまうのかと思いましたね。最終的には就職した場所によって出世しているかしていないかということは大きく違ってくるものだということもわかりました。

私はアットホームで働きやすいと思えるような職場を探していたので、現在でもとても暖かい環境の中で働くことができているのですが、このときの友人はとにかくキャリアアップをしてどんどん出世していくことを目安に病院選びをしていたので大きな大学病院で働き、現在は出世していると言っていました。看護師として出世が早いのかなんていうことはもちろんその人によって違っているので、決めることはできませんが、自分がこれで良いと思えるような仕事ができていればそれが1番だと思うので自信を失ったりすることはやめて私は私らしく働いていこうと思いました。でもやっぱり正直なところ、キャリアアップして看護師の先頭で働いている友人は輝いていたし、うらやましいという気持ちは今でも持っています。

同期がすべて同じスピードで出世するわけではない。

看護師だけではなく社会に出れば同期が自分よりも出世してしまうなんていうことがありますし、反対に同期よりも自分が出世するなんていうこともあると思います。こういったことに関しては初めから分かっている部分ではありませんし、もちろん頑張りによって変わってくるのですが、職場によっても大きく違ってくるので出世しているかしていないかで他人と比較しても仕方がありませんね。

例えば同期の友人が出世しているからといって、そこで焦ったとしてもすぐに出世することができるわけではありませんし、自分には自分なりの仕事のスタイルがあると思いますので自分のスタイルを貫いていくことが1番大切だと思います。無理に焦って出世をしても反対に仕事が大変になったり後輩の面倒で大変な思いをしてしまうっていうこともあると思いますから、やっぱり最終的には自分らしく働けるというのが1番重要な部分になってくるのではないでしょうか。